SUKEBE?・・・

こんばんは〜。
やったー!明日休み〜♪というわけでテンションもあがる夜。
年末の繁忙期突入前にってことで、今から友人と食事とカラオケに行く予定なんでさっさと更新。
今夜は寝ないぞ〜!と。




でやっつけで今日の話題を

実写版映画『ドラゴンボール亀仙人役はチョウ・ユンファに決定


 映画『男たちの挽歌』や映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』のチョウ・ユンファが、鳥山明の人気漫画「ドラゴンボール」の実写版映画へ出演するとハリウッド・レポーター紙が伝えた。ユンファが演じるのは、孫悟空の師匠である亀仙人こと武天老師(英語名マスター・ロシ)だ。原作では、背中に大きな甲羅を背負い、かめはめ波を編み出した武術の神でありながらスケベな老人である。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071115-00000005-flix-movi

うわー・・・以前から実写映画化の話はあったけどなかなか続報がなくて立ち消えになったのかと思ってたら・・・。
先月半ばくらいに孫悟空の配役が決まったって記事が出てたの見た時は
「金髪うんわー!なんつーか最初からスーパーサイヤ人(笑)
バタ臭い顔の孫悟空やなあ・・・‘オラ’って一人称は英語でなんて訳すんだろ?」

なんて思って見てましたが・・・。
海外でのドラゴンボールの表現なんて見たことないですが、
かめはめ波とか掛け声なんかはどう表現するのかなんてことに興味はありますけど、作品としてはどうかなあ?と思いますよねえ。
「ていうかハリウッドなんでもかんでも実写映画にしすぎ!」
というのが一番強い(笑)。「実写版北斗の拳と同じ末路になりそうな。
ドラゴンボール劇場版は東映漫画祭りで見ればいいんだよ!」
と思います(笑)。
まあ無茶なCGワークとピッコロの全身メイクに注目!ってか、
もちろん
ヤムチャは実写でもヘタレなのか?」
というところも(笑)。




引用記事のチョウ・ユンファさん、スキンヘッドのおっさんで亀仙人というにはかなり若いですが、まあアクションシーンは妥当にこなすだろうな。
エロ本読んで鼻血で出血多量なんてシーンはないでしょうけど。
まあしかしつくづく
「日本の漫画文化が世界で高く評価されるのはいいけど、こういう映画化はどうもねえ・・・」
と。
話のタネと怖いもの見たさ(笑)で見てみたくはなりますけど。
日本公開は未定みたいですが、まあ気長に待つとしましょう。
うまくいけばこっち

くらいにはなれるでしょうけど、まあ多分無理だな・・・。
という事でそろそろ出かけるんでこれにて、コンゴトモヨロシク・・・。




ファイナルファンタジーIV

ファイナルファンタジーIV

そういや明日はこれ発売・・・しかし今更な気が・・・。
なんつーかすでに移植しすぎて何回目かわからないですよね(苦笑)。
今回はスルーかな。