そろそろストーブの季節…

こんばんは〜。
今日も寒い!夜は特に冷え込んでゲームをする手もかじかみます(笑)。
ぼちぼちコタツを引っ張り出してこようかと思いつつ、休みの日でないと面倒で出す気になれないんですよね〜。


でこの時期はプロ野球でもストーブリーグとやらが話題にのぼりますが…、今年はFA並びに退団する選手が多いですね。
日本人選手も多くがメジャーも視野に入れた移籍に動いてますが、
私的にラミレス選手とクルーン選手の退団は結構驚きでした、
2人とも在籍が長くてある意味外国人選手でありながら球団の顔みたいな存在だっただけに。
特にラミレス選手は成績•貢献度共に大でしたから、ヤクルトとしたら是が非でも引き止めたかった選手だったはずですよ。
あるいは金銭面で折り合いがつかなかったのか…あの成績なら引く手あまたでしょうけど、どこにいくのやら…。あるいはメジャーもありえますけど、またどこぞの球界の盟主さんが金にもの言わせて…なんてなりそうでいやですね。それだけは無しの方向で…。




しかしどうなんですかねー、最近の日本人選手のメジャー志向。
貰える報酬も桁違いだし、実力を発揮する舞台としても大きくてやりがいがあるのは確かでしょうけど、このままだと
「日本プロ野球がメジャーの2軍化」
しかねないと思うんですよね(というかもうそうなってる現状)。
岡島投手や田口選手のような、失礼ながら
「事前予想ではあまり活躍しそうもなかった選手の意外なメジャーでの活躍」
が刺激になってるのもあるんでしょうが、正直猫も杓子もメジャーメジャー!って言い過ぎなんじゃないかな?と。
困難にチャレンジすることは素晴らしい事ですけど、貴重な全盛期をあっちでなかずとばずで過ごしてしまうくらいなら、日本でプレーしたほうがいいと思うんですよ。
「鶏頭となるも牛後となるなかれ!」
じゃないですが。
一頃はメジャーで活躍する日本人選手の話題ってのにワクワクしたのに、最近はこのまま流出が続いたらどうなるのかなあ?と心配になるんですよね。「ダルビッシュとか涌井とか田中とか、日本プロ野球を支える若い選手達が数年後果たして日本にいるのかなあ?」
って。



とまあこんなところで

少しやって寝よう…。
第0話の既読率が99パーセントにしかならないんですよー(泣)。
両ルートSランククリアしたんですけど。わからん!
コンゴトモヨロシク…。