ヒーホー！
こんばんは〜。
まだまだ長いぜ今週は、な火曜日。
疲れがかなーり溜まって来たのか、時々妙にあそこがびんびんに・・・。
疲れマラってやつなんでしょうけど・・・。
余計疲れる（笑）。
でこんな記事が、
切り裂きジャックはこんな「顔」＝19世紀の殺人鬼−英
1888年、ロンドンで売春婦を次々と殺害し、体を切断したり、内臓をえぐり出したりして英国中を震撼（しんかん）させた「切り裂きジャック」のモンタージュ写真が、このほどロンドン警視庁の捜査官らによって作成された。
ロンドンのホワイトチャペル地区では当時、少なくとも5人が惨殺された。警察は犯人を捕まえることができず、動機不明の残忍な手口から、英犯罪史上最大のミステリーとされてきた。
うわー、際物っぽい（笑）、っていうか胡散臭えー！
第２次大戦のイギリス戦車並にビミョーにいかがわしい感じが（失礼）。
だいたいモンタージュって言っても、当時のことを直接知る人とか姿をはっきり見た人がいないのにどうやって作ったんだ？って話しですよね。
どう考えても
「ウケ狙いの１発ネタ」
のような気がするんですが・・・。
製作したっていう捜査官の
「実は上司をからかうために上司の写真にひげと髪を足して作りました、えへ」
とかっていういたずらなんじゃないのかなーって。
なんせイギリスといえば、エイプリルフールに国営放送が堂々と嘘番組放送するお国柄ですからね。
今回のもそういうどっきりなんじゃないのー、と思うんですが・・・。
まあとりあえず見た感じ、写真はアラブ人っぽく見えるような・・・。
アラブ系ドン・フライっていうかなんていうか（笑）。
まあ実物とは似ても似つかないんでしょう、真偽のほどは闇の中、ですけどね。
まあどっちにせよ、某JoJoに登場したように
「体内からメス飛ばして攻撃」
したりは出来そうもないですけどね（笑）。
まあネタだろ、ってことで。
今宵はこれにて、コンゴトモヨロシク・・・。
