小橋選手退院!

タフだなー。

小橋が退院「復帰に向けて、少しずつリハビリを」

 
 プロレスリング・ノアは27日、右腎臓に腫瘍(しゅよう)が見つかり入院していた小橋建太が退院したことを発表した。
 小橋は腎腫瘍摘出手術のため、"Summer Navigation'06"開幕戦 ディファ有明大会から欠場。7月6日に右腎臓摘除手術に成功し、その後、他の臓器への転移もなく術後の経過も順調なことから、退院した。

■小橋コメント
 この度の入院に際し、ファンの皆様、関係各位には大変ご心配をおかけしました。
 また、その節には過分なるお見舞いや励ましをいただいたことに、この場をお借りして、心から御礼申し上げます。
 お陰様をもちまして、経過も良好で、本日無事に退院することができました。
 今後は皆様からのご声援を励みに、復帰に向けて、少しずつリハビリをしていきたいと思います。
 これからも小橋建太、そしてプロレスリング・ノアへのご声援をお願いいたします。

2006年7月27日(木)
株式会社 プロレスリング・ノア
小橋建太


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060727-00000039-spnavi-spo

魂の剛腕、不屈の剛腕復活ですね。
しかしほんと頑丈だな〜。
改めてレスラーのタフさと小橋選手のガッツに脱帽です。
もう無事退院したんですね、腎臓から他の器官への転移もなかったようで、これからはリハビリに専念ですか。
これだけ早く退院でもすごいことと思いますが、贅沢な格闘技ファンとしては
「早くリングに立つ姿を見たいなあ」
ってわがままに思っちゃうんですよね(苦笑)。
ここは慌てず、逸らず、ゆっくりと療養回復して、また元気に
「チョッピングストーム(勝手に命名)」
かまして欲しいすね。
復帰戦の、志賀選手の
「兄貴、お帰りなさいやし!」
は規定路線の演出ですね(笑)。




かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相

かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相

さてこれにて、かまいたちやるっす。
今同梱(っていうか1枚のディスクなんですが)されてる1と2やってるんですが、改めて
「2ってこんなんだったっけ?」
と首をひねってしまいました。
1に関してはすごく各シーン覚えてるし、台詞も印象に残ってるのは覚えてるんですが、
2に関しては、「えっ!?こんなゲームだったっけ?」とまるで新しいゲームやるみたいな感覚なんですよね。
いかに2が印象に残らないゲームだったかということでしょうね。
2の方が1よりシナリオのボリュームも演出もはるかに強化されてたはずなんですけどね。
こういうところが一部ファンの方の
「2は駄作」「1の足元にも及ばない
なんていう辛口評価の部分なのかな?と思っちゃいました。
さはやいとこ3本編いかねば、
嗚呼!タルタロスが遠ざかる(笑)。
ではコンゴトモヨロシク・・・。