プラチナ級

こんばんは〜。
くっそ忙しかったお盆3連戦終わったと思った16日、今日までお盆期間ーしかも今年は金曜日で土日控えてるーという事を痛感した大忙しの営業でした。
むしろ13日より忙しかった売り上げ数字…人員不足と練度の低い人員割合の多さでてんてこ舞いー体感忙しさは今季お盆期間中で一番だった1日でもありました…ぐったり…。
もはや寝るのみ、飯風呂終わったんでとっとと落ちます…。



ただ一応ずっと追い続けてるこの話題だけ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130816-00000085-mai-base
もはや何をかいわんや、星野監督しかり「賞賛の言葉は出尽くした」ですな、
「神の子」に例えたノムさんのインスピレーションはなんかあったんでしょうね、神の子マー君が神様稲尾さんの記録をついに塗り替えたと。
正直稲尾さんほど剛腕・鉄腕なイメージはないですが、抜群の安定感・制球力と要所の集中力とテンポupの仕方は無理が無くて崩れないし、つけ込むすきがあまりないですよね。
こういう「緩急」「省エネ」投法ってのは大概相手の力量過小評価したり、相手の対策軽視&自力の過大評価で「油断」「慢心」という形で隙を突かれて失敗するんですが、マー君の場合はそういう部分での「感覚」あるいは「見切り」が半端なくいいんだろうなと。
記事にもある、捕手経験ありってのがそういう部分の良さになってるんでしょうね。
そしてなにより、危ない時もありましたけど、対策重ねる相手に無傷の16連勝ー最多失点3、その期間のコンデ調整・好調維持の努力は並大抵ではなかったろうなと、
10、20も三振とったり、160キロのストレート投げられるのもすごい事ですが、こういう「続けることのすごさ」を記録として具現化してくれたマー君に拍手!であります。



プラチナか…なるほどな(笑)
なんとなく納得しつつ、落ちます寝ます、コンゴトモヨロシク…。