王監督、とりあえず手術成功。

まずは、良かった・・・。

王監督が手術、無事終了 胃全摘、18日主治医会見

 プロ野球ソフトバンク王貞治監督(66)は17日、東京都内の病院で胃に見つかった腫瘍(しゅよう)の全摘手術(腹腔(ふくくう)鏡による全摘出術)を受け、無事終了した。球団広報部が発表した。手術に関する説明、今後の治療方針や見通しについては18日午前11時から主治医が記者会見する。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060717&a=20060717-00000080-kyodo-spo

胃の腫瘍に関する手術は無事に終わったと言う事ですね。
胃の全摘出と言う事は、やはり相当良くない状態だったと言う事でしょうね・・・。
悪性腫瘍が胃の相当の範囲に広がってて、摘出するしかなかったと言う事でしょうから。
後は腫瘍が他の部位に転移してなければ良いんですが・・・。
「転移がみられないようなので、後は術後の経過をみて退院」
ってなればいいんですけどね。
病室にホークスの試合が観戦できる設定して、毎日試合を見ていたそうですから、
責任感の強い監督として、監督任期半ばでのこう言う事態は非常に心残りだったでしょうから、また戻ってすぐ監督復帰!とはいいませんから、
「球場に観戦に来て、元気な姿を見せて欲しい」
ものです。




さて今夜はこれで、コンゴトモヨロシク・・・。