あの時き〜みは若かっ〜た♪
ロックウェル「夏の日の1993」カバー
- アーティスト: class,松本一起,十川知司
- 出版社/メーカー: アポロン
- 発売日: 1993/04/21
- メディア: CD
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93年に170万枚を売り上げた大ヒット曲「夏の日の1993」が、13年ぶりにカバーされる。若手実力派バンドrockwell(ロックウェル)のデビュー曲「夏の日の2006」で、26日に発売。5日放送のバラエティー番組「トリビアの泉」(フジテレビ系)で、ネタにからんで「夏の日の1993」が流れた。懐かしいメロディーに反応した視聴者が多く、放送直後の着うたサイトで1位に躍進したばかり。オリジナルを歌ったclassの日浦孝則が「間奏、転調、リフレインなどの仕掛けにびっくりした」というカバーが本家超えなるか、注目される。
懐かしい・・・何もかもが懐かしい・・・。
そんな感じ?
もう13年前ですか・・・時が経つのは速いもんですね・・・。
なんか思わず・・・が多くなっちゃいますが(苦笑)。
あの頃ちょうど若かりし頃で、特にラジオ小僧だった私はこういうあの頃のポップス聞いてましたね。
「普通の〜女と〜思っていたけど〜」
深夜ラジオでよくこのフレーズ聞いたような記憶があります。
確かZARDとかの
「横文字名バンドブーム」
の中、このclassもその有象無象の一角(失礼)かと思わせといて、音楽性はかなり違ってましたね。
なんか当時新曲として聞いてた時から
「懐かしさを感じる、70年代サウンドのようなノスタルジーみたいな感覚を受ける」
曲でしたけど、更に時が流れてから聞くとまた懐かしさもひとしお!ですね。
私的に
「ちょっと季節はずれの海の家のチューニングの悪いラジオから流れてる」
みたいなイメージなんですよね(笑)。
いやーでもほんと懐かしいなあ・・・。
私の‘夏の日の1993’はどんなだったかなあ・・・。
話題になったトリビアは見てないんですが、26日に出るリメイク曲面白そうですね。
CD買ってみようかな?
さてではここらで、コンゴトモヨロシク・・・。