スケートまで・・・。

おはようございます。うおー!ここ3日というものガンオケやれてないんでそろそろ禁断症状。
休みは週末なんでそこまで頑張らねば・・・。
しかしディスガイア2」など期待作はあるものの今一つ最近おもしれー!睡眠時間削ってもやりてー(笑)ってゲームがないんですよね。
こりゃDS購入まで新作は買わないでおくか・・・
その後は「緑の章」発売まで、ガンオケで過ごすかな・・・。
最もDS買ったらやりたいゲームが目白押しなんですけどね、でもやる時間が(苦笑)。



さてこの話題。

スピードスケート:日本、メダル逃す 男子500m

第20回トリノ冬季五輪トリノ大会は13日、第4日の競技が行われ、スピードスケート男子500メートルで、日本は80年レークプラシッド五輪以来、7大会ぶりにメダルを逃した。五輪初出場の及川佑びっくりドンキー)の4位入賞が最高で、世界記録保持者の加藤条治日本電産サンキョー)は6位。3大会連続メダルを目指した清水宏保(NEC)は18位に終わった。

 及川は1回目35秒35で4位、2回目35秒21で5位と健闘したが、加藤は1回目で11位タイ(35秒59)と出遅れたのが響き、2回目の4位(35秒19)ではばん回できなかった。清水もタイムは伸びず、1回目14位(35秒66)、2回目21位(35秒78)だった。長島圭一郎日本電産サンキョー)は総合で13位(35秒67、35秒47)。1回目34秒82でトップに立ったジョーイ・チーク(米国)が2回目も34秒94で1位となり、初の金メダルを獲得した


http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/feature/gorin/news/20060214k0000m050184000c.html

あーれー!事前予想で
「銀か悪くても銅!」
って言ってたのにー!
蓋を開ければ結局
「第3の男が4位入賞」
が最高ですか・・・。
うーむ・・・、なんか悲観的観測ってものが悪い方悪い方に当たってますね。
正直スピードスケート500メートルは
「なんとか世界と渡り合えるジャンル」
だったんですけどね・・・、それも駄目でしたか・・・。



うーん、これでこの後確実にメダルが期待できる!って競技は
フィギュアスケート女子」
ぐらいになってしまいましたね・・・。
「駄目だろ?」「メダル?取れないよ!」と言いつつ、ひねくれ者の私は心の奥で
「でもやっぱ有望競技はいくつか取るし、金色も・・・」
って期待してたんですが・・・。
ほんとに海外のメディア(特に一番厳しい見方だった)の予想通り
「金なし、メダル1個」
になりそうだよー(泣)!
メダル期待競技はもう殆どぽしゃってしまいましたしね。
悔しいなあー!なんとか覆して欲しい!注目してなかった競技で
「伏兵の大活躍、想定外の金メダル!」
って見出しが紙面に踊る日を期待してしまう私・・・。
でも厳しいなあ・・・。
昨日のハーフパイプ女子の日本選手が競技終了後言った
「私が例え完璧な演技をしても上位のアメリカ選手には届かなかった」
って言葉が今回のオリンピックにおける日本の現実ってものなんですかね・・・ふー・・・。