三国志11
- 出版社/メーカー: コーエー
- 発売日: 2006/03/17
- メディア: CD-ROM
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コーエーは10日、ウィンドウズ用ゲーム「三國志11」を3月17日に発売すると発表した。価格は1万1340円。攻略情報冊子やゲーム音楽CDなどがセットになったプレミアムボックスは1万3440円。
「三國志11」は、中国の三国時代を舞台にした戦略シミュレーションゲームで、曹操や劉備などの君主になり、中国全土の天下統一を目指す。広大な中国全土を3Dマップ一枚で表現しているのが特徴。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gamenews/news/20060213org00m300066000c.html
なんかはまぞうと日付がずれてますが・・・延期?
もっとも私はPS2で発売された時に購入するつもりなんで、まだ買いませんけど。
マップ画面も3D化って事ですが、いよいよSLGとしての三国志にも
「3D化の波」
が来ましたか・・・。
最近「三国志SLGシリーズ」より、
「三国無双シリーズ」
の方が知名度があるんで、その影響かな?とも思えますが。
「無双シリーズ」で培ったテクで迫力ある3Dキャラを描けますかね?
正直
「パソコンのゲームで3Dはきっついなあ」
と思うんでどうなんでしょうかね?
コンシューマに比べてやっぱり
「高速処理・ポリゴンの表示能力」
は劣りますからね。せっかくの
「一騎打ちシーンが処理落ちしまくり」
では興ざめですよね。
特に私の旧式PCでは、ぶつぎりになる事間違いなし!ですから・・・。
「無理に3Dにせんでも・・・」
と思うんですが・・・。
ただもしキャラが
「無双と同じだったら」
笑えますけど、呂布とか、孟獲とか(笑)。
そうなると張こうなんかそれまでのSLGでのイメージと180度変わっちゃいますね。
「美しく、華麗に!」
とかいったりして・・・。それはないと思いますけど・・・。
黄蓋は爆弾投げたりして(笑)。