補完という言葉を補完する - 空風鈴の雑記・続

おざーす！眠いんで省略形。思えばあざーすってもともと業界ではしょっちゅう使われてる言葉ですが、それを広めたのは
「昔とんねるず、今アンタッチャブル」
なのかなー？
ふと、そう考えると何気に
「そうか！エヴァンゲリオンの一番のインパクトって

世間に‘補完’と言う言葉を定着させた事

なんだー！」
などとしょうもなく納得してしまいました（笑）。
今更ですが、結構エヴァ以降、日常で‘補完’って言葉使う事増えたと思うんですよねー。
それまでほとんど使った事なかったのに・・・。
放送当時は事細かに覚えてた科白も、今覚えてるのは

「サービス、サービス！」
「あんた、馬鹿！？」
「私が死んでも替わりはいるもの」

その他多数ぐらいですからね（笑）。
充分だろが！と思いつつ、あれだけブームになったけど、世間様一般で未だに残ってるエヴァ関連の言葉ってやっぱ
「補完」
だと思うんですよね。なんか変な感慨抱いちゃいました（笑）。
最も私は未だに職場で
「サービス、サービス！」
とむさいおっさんスマイルで言ってみたり、寒いギャグが滑った時は
「そういう時は笑えば良いと思うよ」
と笑いを強要したりしております（笑）。
それと劇場版の
「ぶっ飛んだアスカのテンション」
は疲れてるけど、どうしても頑張りたい時にすごく有効ですね（笑）。「アリ〇ミン」より効きます（笑）
「私はここに居ても良いのね♪」
とか言いつつ（笑）。
ほとんど
「自己防衛本能に基づいた自己欺瞞の領域」
ですけどね（笑）。
「現実逃避」といえば身も蓋もないですけどね。
、でも結局疲れがピークに達すると