統一寸前!でも次のプレーに気が逸る(笑)クリアしましたけど。

以前から記述してた三国志Ⅸ」の孫策プレー、ようやくクリアしました・・・。
で今はヴァルキリープロファイルやりたい誘惑にかられつつ(笑)、再度1からプレーしなおそうと思って、今は
「シナリオ3、君主:曹操
で始めた所です。
袁紹の御機嫌伺いつつ、仲の悪い劉備勢力の関羽張飛の焼き討ちにさらされつつ(笑)
地道に西に勢力広げてます。
すでに長安まで到達して「献帝は擁立したんですが、
戦線が延びたところで、
劉表」「袁術」「馬騰
が次々と手薄なところを狙ってしかけてきて、武将はあちこち火消しに飛びまわってました。
まるで
「ノルマンディーのドイツ軍」
状態(笑)。ことごとく撃退したんですが、おかげで各勢力との仲が全て
「険悪」
に・・・、いつ仕掛けてくるかわからなくて、四面楚歌状態です。
「味方は幼馴染の袁紹君だけ(笑)」
まあ袁術陛下だけは、案の定無計画にあっちこっち手を出して弱った所を返り討ちにしましたけど(笑)、なもんですでに
「成帝国は滅亡」
してます(笑)。玉璽欲しさに陛下は‘処断’しちゃいましたが(笑)。
今からまたやりまーす。
とりあえず馬騰とは停戦して、長安を増兵・死守して、次はいよいよ劉備かな・・・。
まずは南征だぜー!



あ、最後にお茶濁しに曹魏に絡んだ、誰でも知ってる書物の受け売り豆知識

曹操は結構小男(身長160センチ程だったとも・・・)
で見た目が小さい事気にしてて、外国の使者が来た時は
「替え玉に引見させていた」
そうです。ちっさい言われるとめちゃ怒ったらしいです(笑)。
「そういう事するあんたがちっちゃい!」
って突っ込んだろか!(うまい!)

夏侯惇は物語では、「隻眼の鬼将軍」とか言われてて、ものすごい武勇と戦歴を持ってる名将みたいに描かれてます(それ故に劉備が主役の演義では引き立て役になってるんですが)。
蒼天航路でも三国無双でもすっごい無骨な漢!に描かれてますね。
でも実際には蒼天で言われてるように
「図抜けた武威もなく、きらめくような用兵術ももたぬ将」
だったようで、あくまで
「曹孟徳の親族として信頼できる地位に置かれた」
という事のようです。さほど大きな武功は立ててないんですね。
それだけでなく、結構実は繊細な人柄だったようで、普段は
片目である事を気にして、鏡に映った自分の姿見るのを嫌っていた、そうです。
なもんで、しょっちゅう鏡割ってたらしいです。
惇あにい、実は結構デリケート?

さすが三国時代の中原の覇者「魏」。結構見た目を気にするお洒落さんが多かったんですね(笑)。



すいません、なんかありがちな豆知識で・・・、出所もいい加減です。だから突っ込まないでー・・・。
それでは戻りますー、ではまたコンゴトモヨロシク・・・。