メガテン新作情報
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2005/12/08
- メディア: Video Game
- 購入: 2人 クリック: 20回
- この商品を含むブログ (114件) を見る
「ヴァルキリープロファイル」
が入ってましたが、なんか新作・続編出るんですかね?最近ゲーム雑誌読んでないんで、情報に疎くて・・・。好きなゲームなんで気になるーーー。
「共に生きましょう」
って科白が・・・。あ、またやりたくなっちゃう・・・(笑)。
今日は木曜日なんでコンシューマのゲーム発売日。
CMもやってる「ローグギャラクシー」、面白そうなんですが、これ以上プレーしないゲーム買ってもなあ・・・。
今は三国志ぞっこんですから(笑)。
Ⅸ一通りやったらⅩやろうと思ってるんで・・・、
「ワンダと巨像」もやってないし・・・。
いい加減コレクションはやめて、
「中古で値崩れ」
した頃に買うようにしよう!うん決めた!
・・・そう言いつつ店頭で見かけたら衝動買いするだろう私・・・。
しばらくTUTAYAには近づかないようにしよう(笑)。
さて巡回してたらこんな記事が、
引用元:http://gameinfo.yahoo.co.jp/info/headlines/geg/20051207/cpt/19000000_eg009.html
- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2006/03/02
- メディア: Video Game
- 購入: 1人 クリック: 54回
- この商品を含むブログ (152件) を見る
PS2『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』特設サイトに“ムービー”“製作者へのインタビュー”など追加!!
アトラスは、『真・女神転生』シリーズ総合サイト“メガテンポータル”に設置されている、2006年春に発売予定のPS2『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』特設サイトのリニューアルを2005年12月6日に実施した。
『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』は、“大正二十年の帝都”という架空の世界を舞台に、プレイヤーは“悪魔召喚師 (デビルサマナー)”として“十四代目葛葉ライドウ”を襲名し、バラエティーに富む悪魔たちを召喚・使役して事件捜査を行うというRPGである。
美麗に再現された“帝都”の町並みと、パッションにあふれる人間ドラマ。“仲魔 (プレイヤーの味方となる悪魔)”の能力を使った事件捜査システムや、迫力と爽快感に満ちたリアルタイムバトル、未知の仲魔を創り出す悪魔合体システムなどなど…シリーズのファンも、『メガテン』シリーズは初めてという人も、誰もが楽しめる新しい『デビルサマナー』となっている。
今回、“メガテンポータル”内の『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』の特設サイトに、新たなコンテンツが追加。その内容は、本作のゲームシステムの一部を垣間見ることができる“ムービー”や、本作独特の世界観などについて製作スタッフが答えた“インタビュー”、デスクトップを飾り雰囲気を盛り上げる“新作壁紙”の配信など盛りだくさんの内容となっている。
特設サイトへのリンク↓
http://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/
おお!良さげな感じ!発売されるって事しか知らなかったんで、続報は久しぶりに見る気がしますね。
『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』
ってタイトルがなんかいかがわしい感じでいいですねー。
「怪人20面相」「明智小五郎」みたいな(笑)。大正テイストとあの金子絵がまた微妙に
「ミスマッチっぽくマッチ」
してる感じで。
「仲魔を使って事件を捜査・解決していくRPG」
ってのも面白そうですね。
「この焦げた後・・・これはジャックランタンの通った跡だヒホ!」
なんて手伝ってくれる
「ヒーホー君」
とか(笑)。
悪魔の特殊能力使って、事件解決!みたいな展開もあるんでしょうか?
それとか犯人の不意打ち食らった主人公を庇う仲魔とか、
「ご無事か?召喚師殿。ここはお任せあれ。」
なんて言って敵の前に立ち塞がるクーフーリンとか・・・カッコイイ!!!でも大正世界にすごく浮きそうですが(笑)。
まあ結局シリーズ定番の
「3Dダンジョン探索RPG」
になるんでしょうが・・・。
ともかく期待しますよ。来年春発売ですね。
ただくれぐれも‘夢落ち’はやめてくださいね(笑)。
アバタールチューナーのあの展開には愕然としましたから・・・。あの時は
「盛り上げといてそれかよ!!!」
と思わず三村みたいに突っ込んじゃいましたよ(笑)。