コピー機の正しい使い方
天気悪いなー。週末はいつも雨。
でもお仕事いかねばならないんですよねー・・・。しんどい・・・。
でもこうしてくだらないこと書いてる時間が結構息抜きになってるなあ、と最近しみじみ実感しているおっさんでした。
さてでは、おかずでみつけたこの話題。
引用元:コピー機修理担当者の告白--悪ふざけもほどほどに - CNET Japan
コピー機修理担当者の告白--悪ふざけもほどほどにコピー機メーカーのキヤノンは、クリスマスシーズン中、事務用機器を丁寧に扱うよう訴えている。同社によると、祝い事が続くこの季節、修理依頼の電話が25%も増えるという。その理由は、おなじみの行為--「臀部(でんぶ)のコピー」という悪ふざけをする人が増えることにある。
このような行為は、オフィスパーティでよく見られる。しかし、こうした悪ふざけの結果、コピー機のガラスを割ってしまう人が実に多いのだ。クリスマスシーズン中、キヤノン技術者の32%が、身体の一部をコピーしようとして割れたガラス板を修理するために呼び出されているという。
ロンドンにあるキヤノンに勤務するTim Andrewsによると、「毎年、正月明けは、コピー機のガラス交換で忙しくなる。多くの場合、『臀部のコピー』が原因だ」と述べる。
キヤノンは、顧客から寄せられる修理依頼の電話のうち46%が、業務とは無関係な行為による破損だという驚くべき数字を発表している。
イギリス北部に勤務するGeoff Bushは、自分が担当した修理について、面白い経験談を語る。ある若い女性がコピーの最中にガラスを破損してしまったそうだ。さらに、このコピー機は同時に紙詰まりを起こしてしまったという。機械が修理され、紙詰まりも解消された途端、酔いもすっかり覚めた同僚の目の前に排出されたのは、女性の臀部のコピーだった。
わっはっは!思わずにやりと笑っちゃいますね。エナジードレイン食らう感じ?*1
一応外国の話みたいですが、やれやれな話ですよね。
よく日本じゃクリスマスは1年で一番
「ラブホテルが忙しい日」
「コンドーム使用量年間最多の日」
なんて事が話題になりますが(ほんとか?)どうやらイギリスではコピー機の修理担当者も忙しいみたいですね。
たしかに欧米では祝い事の時よく
「オフィスパーティー」
するみたいですからね。職場でわいわい普通にやっちゃうみたいですし。
でお酒も入って、ほろ酔い気分で
「**君今日は君のお尻をコピーしてくれたまえ」
とか
「私のセクスィーなヒップ印刷しちゃおうかしら」
なんて お馬鹿にやっちゃうんでしょうね(笑)。
で「ぱりーん!」となる訳ですよね・・・、ほんと馬鹿だなー。やー!(パクリ)
しかしクリスマスにこんなくだらねー用事で呼び出されるキャノンの技術者さんも大変ですね。
電話かかって駆けつけてみれば、
「上にのったらガラスが割れちゃったの・・・」
とか言われて・・・なにが悲しゅうて家族と過ごしたいクリスマスにこんなしょうもない事せなあかんの!って思うでしょうね。
でも私ならもしそれやらかしたのがむちむちセクシーお姉さんで
「ごめんなさいね・・・、お手間とらせちゃって」
なんて言いながら、お詫びに密着サービスしてくれたら万事OK!なんですが(笑)。
お土産に「コピーしたお尻の絵」も1枚・・・ごほん!ないない!
えー、妄想に走りそうなんでこれで、というか遅刻じゃー!では。