食えるもんなら食って見たい。

kuufuulin2005-11-14

ああー、ぐったり・・・。昨日の疲れが抜けてないなー。
おっさんになると疲れが時間差でくるんですよね。
今週は休み水曜日なんで、それまでが長いぜ・・・。


それはさておきこの話題

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051113-00000061-kyodo-soci
342杯食べ、日本一 岩手わんこそば選手権
 
 小ぶりのおわんに入った岩手名物「わんこそば」の大食いを競い合う第20回全日本わんこそば選手権が13日、盛岡市で開かれ、制限時間の15分間で342杯を食べた自称アーティスト泉拓人さん(24)=東京都江戸川区=が優勝した
 10−59歳の男女計24人が参加。給仕さんの「まだまだ」「もう1杯」という掛け声と、観客の「頑張れ」との声援が飛び交う中、次々とおわんに投げ込まれるそばをのみ込むように食べ続けた。12、3杯で普通のかけそば約1杯分という。
 むせ返ったり、口元をぬぐったままはしが止まる参加者が続出したが、競技開始前に優勝宣言をした泉さんは「気合と根性、まだまだ食べられる」と余裕の表情だった。

「今日のわんこ」ならぬ「昨日のわんこ」(笑)
いやー、相変わらず無茶ですねーーー。
以前の「フードファイターブーム」が消滅しても、こういう「日本の伝統行事」はしぶとく続いてますね。
見てるぶんには面白いんですけど、やってるほうは大変ですね。
「おばちゃん、テンポ良過ぎ!」
みたいな(笑)。もう腹一杯でぎりぎりの人にはきっとおばちゃんの顔が悪魔に見えるんでしょうね(笑)。
しっかしいつも思うんですが、こういう大会で優勝する人って必ず
「けっこう細身の人」
が多いですよね。デブはほとんどいないんですよね。
「痩せの大食い」
って言葉は良く当てはまるんですね。
子供の頃もこういう細いのに良く食べる奴の事
「高効率エネルギー循環機」
「う〇こ製造機」

なんて言ってましたね(笑)。
しかしつくづくすごいな・・・概算すると
「15分でそば30杯ぶん」
ですからね。
真似したいとは思いませんが、いちど「わんこ」には挑戦してみたい気もしないでもないですね。
ただこのイベントなんの意味があるの?という疑問がわかないでもないんですが(笑)。



さて仕事行こう。では