人生100年下天のうちをくらぶればー

最近はだいぶ朝晩涼しくなって‘秋の気配‘。まあ食い意地張った私は
「梨」「栗」「秋刀魚」
なんかでとっくに‘秋‘実感してるんですが(笑)。
特に今年は「秋刀魚」が当たり年のようで、焼いても‘刺身‘でもおいしいですね。

朝の定時巡回してたらバックナンバー記事でこんなのが

高齢化社会
厚生労働省がまとめた長寿番付によると、100歳以上の人口が2万5000人を超えたそうです。5000人に1人が100歳になる計算。最高齢は112歳です。
現在の日本の平均寿命は、男性が78.64歳、女性は85.59歳。このまま推移すれば、50年後の平均寿命は90歳、100年後には「人生一世紀時代」が到来するという予測も出ました。

すごいですね・・・。5000人に1人が‘100歳以上‘って。
昔なら100歳越してるってだけでまるで
「レア物」
扱い。「きんさん・ぎんさん」みたいにすごい人気者もいましたし。
それが今やさほど珍しい存在ではなくなりつつあるんですね。
おまけに100年後には「平均寿命100歳」になるんですね。
信長の時代に歌われたように(敦盛でしたよね?)「人生50年」から考えるとすごく長いですよね。
50歳が人生の折り返し地点」になる時代がくるんですね。想像できないですが・・・。
まもっとも100年後じゃ私は生きてないと思うんでどうでもいいんですが(笑)。

そんな時代になったことかってに妄想するとおもしろいですけど
「職場がおじいさんだらけになってる」
「高齢者の恋愛ドラマが大ヒット」
「100歳のヲタ(笑)」
なんて。そんな時代なら‘元気な80歳‘なんてのがそこらじゅうに溢れるんでしょうね。
若い(?)私達も負けずに頑張らねば!そういうことで仕事いってきます。では。