寝たネタ
こんばんは〜。
暑くて外に出る気にもなれなかったお休み金曜日、ひたすらひきこもりで寝る&ゲームといういつも通りのお休みでありました。
録り貯めてた五輪の映像ー今回の五輪は国営・民放各局がおのおのに放送してるのでそれを予約するだけでも大変なんですが(笑)ーをひたすら流しつつゲーム、で眠くなったら寝るというぐっだぐだで怠惰な一日過ごしたオッサンです。
まあ一応買い物は行ったんですが…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120803-00200002-mantan-ent
- 作者: 尾田栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/08/03
- メディア: コミック
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よう売れてますな〜コンビニどこにも大量に入荷してたのでオッサンも一応購入、
でもイマイチ迷走してる(というほどでもないか?)ストーリー展開とごちゃごちゃしたキャラにオッサンの劣化した頭はついていけず(笑)、
不評の魚人島編さくっとまとめてやや立て直したかなと思った矢先…。
ローの能力でキャラが入れ替わったのが余計ごちゃごちゃに拍車かけてるような…ペース保たなきゃいけない週刊連載・しかもバトル物であれだけキャラ増えると個々の動きと全体の流れが間が空きすぎて把握出来ないっす。
もともとワンピは単行本で読む事主眼にしてると思うんですが、単行本の尺でもまとめきれないような…、
尺の長さが主題や争点、キャラの印象薄くしてて、今回のボスキャラに以前のシリーズのような「悪役の存在感」「ルフィ達にとっての壁としてのスケール感」がないのも…。
つーか個人的に今回のボスキャラはビジュアル的にナ○トの悪役みたいだなーと(笑)。
バトルの振り分けとその収束を飽きさせず待たせず破綻させずー「アラバスタ編」はストーリー展開、連載としても単行本の尺でもよくまとまってたなあと今になって思う今日この頃。
「エニエス・ロビー編」でもややメンツ増えすぎた感じがありましたけど、もはや今の麦わら一味をまとめて描写するのは大変なんだろうなとも思いますが。
まああくまでオッサン個人の主観的感想なのであしからず、
長期連載で面白さ持続しつついくつも山場を作ってるワンピはすごいと思うし、発行部数も納得なだけに、期待値が高い分余計感想はシビアに批判的になりますということで。
そろそろ土日に備えて寝ます!コンゴトモヨロシク…。