決勝戦…壊れたな

こんばんは〜。
今日も今日とて大変だ〜な営業、お盆フル出勤した反動でバイトがほぼ壊滅状態な休み方ーおかげで作業量が半端ねえ始末…。
お盆繁忙期は終わって少し大人しめの来客数なのに、作業負担はむしろ増えてるので(涙)、
明日も引き続き人がいねえ…もうなんでも屋であれもこれもやらなきゃいかんので頭がパンクしそうなオッサンでありまする…。



閑話休題
甲子園は日大三高の大勝で幕を閉じましたね、青森光星学院は被災地の思いを背負っての健闘もあと一歩及ばずという結果で、残念でした。
マチュアスポーツとはいえ、勝敗を競う「大会」であり、相手が誰だろうとどういう事情があろうと互いに全力を尽くすのが当たり前ー至極当然のことであり、その結果勝利した日大三高は強かったなと。
ただ一つ、そういえば前日の準決勝は試合序盤にエースを温存する(日大三高も途中からの登板でした)形が見られましたが、やはり連戦前提ー過密スケジュールの甲子園大会で決勝まで投手の力を温存するのは難しい事なんだなと改めて実感。
得てして長くかつ炎天下の戦いが続く夏大会は決勝が投手が崩れてワンサイドゲームになる事が多い気がします、
本来差のほとんどない両チームの力関係の天秤がわずかにかたむいたことで雪崩のように大差の結果につながったー一歩間違えば逆の結果になってたーそんな決勝だったのでは?と個人的に。



しかし甲子園が終わると夏も終わるなあと毎年感じてしまいますね…、
中継を楽しみにしてる身としては休憩時間の楽しみがなくなっちまうぜと(笑)。
終わってみるとあっというまの大会でしたが、あるいは今日この日まで頂点を目指す戦いが出来た決勝戦の両校の選手たちは、勝敗の明暗はさておき幸せなのかもな?なんて他愛もない事思いつつ。



明日も人員不足なんで頑張らねば!さっさと寝ます。
コンゴトモヨロシク…。