「なんだかなー！」
あー疲れた・・・、でも明日は休み、今夜はゲーム三昧！むふふ。
とりあえずマキシマムインパクト全キャラクリアしようと思ってますが・・・。
その後はマザーですね。ほんとおもしろいっす！
よく発売まで待たせるだけ待たせといて期待外れ、って作品は多いですが、
「MOTHER3」はもう待たせるだけ待たせて高まった期待を裏切らない出来ですね。超お薦めです！
と言っておきながらマキシマムインパクトやる私なんですが（苦笑）。
まあとにかく、明日は「引きこもりゲーム漬け決定！」です。
でなにげに見かけたこの記事
スクウェア・エニックス、廉価版ソフトを一挙に16本発売
PS2「ドラゴンクエストVIII」は2,940円に
株式会社スクウェア・エニックスは、同社の廉価版ソフトとなる「アルティメット ヒッツ」シリーズを、7月20日に16本発売する。
今回発表されたタイトルは、プレイステーション 2用が3本、プレイステーション用が13本。中でも注目は、2004年11月に発売されたPS2用RPG「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」で、9,240円から2,940円へ約7割引の大幅な値下げとなっている。
最初この記事見た時、びっくりしたんですよね。
いや、
「ドラゴンクエストⅧ」
のⅧをⅨと勘違いして、
「えー！もうⅨ発売ー！？しかも安いー！」
って思っちゃったんですよね（苦笑）。
これは事件だ！と思って精読したら・・・恥ずかし・・・。
なんだ・・・Ⅷですか・・・。
まあ良くあるやりくちですね。
私だって先日、KOFオロチ編買いましたし、こういう
「オールドゲームの廉価再販版」
ってやつは・・・。
携帯ゲーム機のソフト・新機軸のアイデア作品が良く売れる中、従来の売れ筋、RPGや老舗メーカーは苦戦を強いられてますけど、そう言う状況で
「かっての作品の廉価版で儲けよう！」
ってのは・・・。
今更発売しても、
「中古市場が完全に定着してる現状」
では、すでに中古品で廉価版くらいの値段になってますから、ほとんど意味がないでしょうね。
なんせいまや
「新作ゲームが売れるのは発売１ヶ月程度所謂初動のみ！」
らしいですから・・・その後は中古に流れて一部の例外を除いて殆ど新品は売れないそうです。
わざわざ買わないでしょう。
なんかおまけをつけるか、特典をつけるか・・・、
でもかっての
「PSへの移植版FFⅣ」
みたいな
「しょうもない中途半端な適当にやっつけ仕事でつくったのがばればれの3D映像」
つけられてもむかつくだけですしね。
メーカーにしたらいまいましい中古市場を圧迫したい、シェアを奪いたいんでしょうけど、
正直
「なんで今頃？」
という感は拭えないですね。
もし今出すなら、
「ドラクエⅠ〜Ⅲ」「FFⅣ〜Ⅵ」
とかみたいに
「バリューパック、数作品オムニバスパック」
にすべきだと思うんですが・・・今更ばら売りされてもねえ・・・。
正直私も、全１６タイトル全て
「発売当時、あるいはリメイク版でやった事ある」
んで一切買う気はありませんけどね。
ただ根がひねた人間なんで、こういう情報が流れて、中古市場に置ける再販される作品の値段が落ちてるのを見ると
「おーおー、落ちてる落ちてる」
って見てるだけなんですが（苦笑）。
さてこんなところで、遅くなった・・・さ！ゲームしよっと！
では、コンゴトモヨロシク・・・。
