「その意気や良し、しかし君はまだ未熟！」
おはようございます。と言う事で昨日予約しておいたこいつを手に入れました♪
機動戦士ガンダム0083 5.1ch DVD-BOX (初回限定生産)
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2006/01/27
- メディア: DVD
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やったー！手にいれましたよー！
最近レンタルで見る事は多かったですが、作品を購入したのは久々な気がします。
ぶっちゃけ
「税込２６２５０円」
は痛かったですが・・・。語呂合せ「風呂にごー」なんて・・・。
でも帰る車内で
「これが星の屑かー！」
とか
「予想外の事態は起こるもの・・・（にやり）」
などと１人芝居を演じつつ（きもっ！）にやけてた私がいました。
今回の作品は新作という事ではなく、
「映像・音声・SEに手を入れたリメイク作品」
という事ですが、その辺どうなったか？凄く楽しみです。
昨日は見たくてうずうずしつつ、
「新しいゲーム・映像作品を開封する時は部屋を片付けて禊を済ませてから見る」
というこだわりがある私（笑）は昨夜風呂入って今これ書いた後、ざっと部屋を片付けるまで開けない事にしてます。
で仕事前に急いで片付けなきゃいけないんで、慌てております（笑）。
アマゾンのレビューもリメイク作品にしては結構高評価ですし、好意的なコメントが多くて（限定版購入する人達だから当たり前ですが）
「立て！同志！」
と嬉しくて叫んでおります（馬鹿）。「僕には帰れる場所があるんだ・・・」でも可（さらに馬鹿）。
改めて「ファースト信者」だった人も惹きつけたG作品ですしね。
メカニックの魅力・設定の緻密さもさる事ながら、やはり
「戦士達のキャラクターの魅力」
に尽きる作品ですよね。
時に時代がかった台詞とか言いまわしもありますがそれもまた良し！と言う感じで、印象的な台詞が多いですね。その辺も再録音でどうなってるか？楽しみです。
キースが大人声になってたりしたらやだな（笑）。
「戦況は常に変化するんだぜ」
とかいいつつ。
「我がベストガンダム」ですし
「ガトーという人物の魅力・インパクト」
は歴代ガンダムでも屈指の存在感ですね。アメリカの潜水艦の名前と一緒な名前って所が微妙ではありますが（笑）。
「〇〇よ！私は帰ってきたー！」
は今やどこでも使われる日常会話ですしね（笑）。ないない。
最後に改めて
「ニナの性格最悪！、ヒロインが理解不能！」
って意見が圧倒的多数ですね（笑）。
うーん「佐久間レイ」さん好きなんで擁護したいんですが・・・。
無理！！！
分裂症な方という事で我慢してください（笑）。
一応フォローしておくと
機動戦士ガンダム0083〈上〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
- 作者: 山口宏,川元利浩
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1992/03
- メディア: 文庫
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「映像作品の補完設定」という位置付けで、その中で多少
「ニナの予測不能な行動・性格」
がフォローされてます。未見の方は是非１度。
私見ですが、小説読んだら
「最後のニナの笑顔の理由」
が少し納得出来ると思いますよ。というか思いたい・・・。
では。掃除掃除♪
