夏の終わ〜り〜

こんばんは〜。
まったりとしたお休み、
録画しといた高校野球の試合を垂れ流しつつBGMは森山直太朗さんの「夏の終わり」。
数年前の熱闘甲子園のテーマソングとして使われてましたけど、未だに球児達の姿みてると頭の中に流れる曲なんですよね。
三振して最後の一人になってしまった選手、
懸命のヘッドスライディングも及ばずゲームセット、
泣き崩れてチームメイトに支えられて整列する三年生、
なんだかそういう姿とこの唄の寂寥感がすごくしんみりマッチしてて、
最近涙腺が緩くなってるおじさんはVTR見ながら号泣ですよ(泣笑)。
自分が若かりし頃彼らほど何かに賭けてた•打ち込んでたかなあと今更思うし、
今オッサンの自分達はあれほど一生懸命になれてる事があるかなあなんて思わされたり…。
だからって別に卑下する気もないー
一瞬の輝きだからこそまばゆい球児達の夏、
なんだろな、と日々の生活に追われる小市民は思ってみたり。



となんか訳わからん事をつらつらと(苦笑)、
やっぱ終日ひたすら録画した試合みて観戦ひきこもりしてたりしちゃ駄目ですね(笑)。
明日からはまたひたすら続く生きていく為の仕事の毎日ですけん!
一瞬で燃え尽きる訳にはいかんとですよ!
ということで、そろそろ落ちます。
トリロジをチマチマ寝物語にやりつつ。
コンゴトモヨロシク…。