「へのつっぱりにもならんですよ」(笑)

こんばんは〜。
今日は駄目駄目でしたー!負け負け…ぐぅ…。
くそ寒い中朝一番に並んでCRぱちんこキン肉マン出陣してきたんですが…。
5千円投資で潜伏から突確入ってさらにPーフラッシュ鳴って
「今日は貰った!」
と喜んだのも束の間、3連で終了。
その出玉のまれてさらに5千円投資したとこでまたまた潜伏から突確、
「今度こそ爆連!」
と思ったら4連で終了…。
その後さらに二万投資するもどうみても潜伏してない当たり方からの小当たりの嵐で、心折れてぐったり帰ってきました。
連が終わる時二回とも
テリーマンが魔雲天に必殺技でやられる」
パターンで、テリーマン弱いぞー!とブチ切れつつ(笑)。




しかしほんときっつい台ですよねえ…、
•潜伏とステチェンの繰り返しで止め時がわかりにくい、ずるずると引き込まれ飲まれる。
で諦めるとハイエナされる。
•基本的に初当たりは潜伏→確当たり待ち。
激熱い演出もことごとく外れるーゼブラも擬似4も金扉もー。
中途半端に熱い予告で当たると単発で終わったりするので、むしろ熱い予告からリーチ外れ後の潜伏あるいは突確を期待するという台。
通常のパチンコ台は
「熱い予告、リーチが当たるのを期待ーそれが外れた時の次善あるいは救済策として潜伏や突確がある」
というものだと思うんですが、このキン肉マンの場合は
「熱いリーチ(プレミアや明らかにHMC突入が濃厚なような強度のリーチは除いて)が外れるのを期待するー外れ後の肉ギミックでの潜伏待ち」
なんですよね…真逆?
実際今日の実戦も、初当たり二回ともリーチ外れからの潜伏(二回ともロビンがアトランティスに負けた後の(笑))から突確入ってますし。
連チャン中のバトルは除いて、通常回転ではまともにリーチ当たってないという(苦笑)。
所詮演出は演出で、当たりか外れかはセグで分かるものですが、
キン肉マンというバトル物が題材なのに、主役の正義超人が負けて結果的に当たりー連チャンってのはなんか釈然としないなあと。
あるいは原作のバトルの勝敗を重視してキャラによる当たり確率の有利不利はあっても良いでしょうけど、
通常回転しょぼリーチかかると
「リーチ外れろー!正義超人負けろー!」
と思いながら打つのはなんかおかしいと思った今日の実戦でした。
「リーチ演出は流して、肉ギミック待ち」
と割り切る台なんでしょうね。



まー爆発力•HMC中の面白さはなかなかだと思います。
で一応近場のどこのホールもまだまだフル稼働状態が続いてますが、
とりあえず今月末から来月以降の新台ラッシュ時に勢いは無くなるだろうなと。
実際北斗からキン肉マンに流れた客がもう戻りつつある感じ。
もう少し仕事人のような分かりやすい台にすれば良かったのに?と。
まー私は今日の敗戦で当分打ちたくても打てませんけど(笑)。
来週は「ペルソナ3」「天外魔境」が控えてますし(嬉)、予算をキープしておかねば!
ということで、なんか天気悪そうな週末ですが頑張っぞー!
コンゴトモヨロシク…。