K-1・・・

武蔵の不可解判定に大ブーイング/K1


 初開催となった香港大会は、同市最大の屋内施設に、満員の1万634人を集める盛況ぶりだった。会場にはサモ・ハン・キンポーら、地元香港の有名人約50人が集結。中国人選手には、ひときわ大きな声援を送っていた。当初は中国人選手と並ぶ声援を受けていた武蔵だったが、中国人の王との準決勝後は、足で床をたたく地元特有の最大級のブーイングを浴びた。王戦でタオル投入後も、武蔵が負けなかった不可解な判定にファンの怒りが爆発した。それでも谷川EPは手応えを感じ「これを機に今後はマカオでも開催したい」と、さらなる中国市場拡大に意欲を見せた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070806-00000037-nks-fight

・・・もういいよ・・・武蔵・・・。
タレント活動に専念したらどうですか?
普通なら急所攻撃されたダメージで敗退っていったら、気の毒だし、同じ日本人として腹が立つと思うんですが、
武蔵選手の場合は、まったく腹が立ちませんね。
むしろ
「判定狙い公言してる彼だし、自分から当たりに行ったんじゃないの?」
と下衆に勘繰ってしまいたくなります。
あるいは
「勝ち抜けそうも無いから急所蹴られたの口実にこれ幸いとリタイア」
とかってね、
どちらも確証はないですけど、武蔵選手の普段の言動
「判定狙い」「言いたい奴、批判したい奴には言わせておけ」「最近の明らかなタレント活動での露出の増加」
見てると、そうとしか思えないですね。



もう最近はK-1録画する時、
「CMスキップ機能と‘武蔵の試合スキップ機能’が欲しい」
っすね(笑)。
負けっぷりを楽しみにみる試合なんて楽しくもなんとも無いっすよ。
彼は判定狙いの批判に対して
「どんだけみっともなくても勝つため」
って弁明をすぐしますけど、彼の試合ぶりは勝つためじゃなくて
「負けないために逃げ回ってるだけ、倒されるのが怖いだけ」
にしか見えない、
仮に武蔵選手がやってるのが、生き残る事を目的とした戦いならそれもいいですけど、
格闘技の試合ってのは
「相手を倒す事こそ本義、倒しきれなかった結果仕方なく判定、本来判定は彼我の優劣判断を他者にゆだねるという恥ずべき結果」
ってもんだと思いますからね。
今回の
「金的連打でドクターストップ」
ってのは、
「格闘技の本義から外れた中途半端な武蔵選手には妥当な中途半端な結果だった」
んじゃないかなあと思いますね。



あとあの「タオル投入後のごたごた」

「反則の急所攻撃で負けじゃかっこつかない武蔵サイドが、
どうせダメージが残って決勝には出れない=どう転んでも相手の王選手は決勝に進めるから
と言い含めて続けさせた」

って事でしょうね。しょーもな・・・。


もう武蔵はいいから!谷P!(笑)


という事で。
コンゴトモヨロシク・・・。