１５年ぶりっすか！？
こんばんは〜。
今日も余震がありましたねー。
輪島は震度５だったそうで、こちら石川でも若干揺れがありましたし。
ただ危惧されてたような余震による更なる被害はあんまりなかったようで、その辺はよかったなあと。
ライフライン・交通の復旧も急ピッチで進んでるようですし、断水が続く地域の方・避難されてる方達が一刻も早くもとの生活に戻れるといいですね。
で今日の話題、春の大会は短いだけにもうベスト８か？という感じですが。
怪物大暴れ！ プロ注目の長距離砲・中田翔（大阪桐蔭高）が２８日、第７９回選抜高校野球大会（甲子園球場）大会６日目第２試合・佐野日大高戦に、「４番・ライト」で先発出場。第２打席に本塁打を放ち甲子園初安打を記録した中田は、第３打席もレフトスタンドへ２打席連続となる本塁打を放った。中田の本塁打は高校通算７４本目
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070328-00000016-spnavi-base
初戦は３−０でしたが、いよいよ本領発揮ですかね。
２打席連続は松井以来１５年ぶりだそうで、高校野球でのHRの難しさ考えるとすごい事ですね。
１回戦は投手としての負担もあって打撃に専念できなかったのか・・・、
そういや１回戦の投球でも
「７回までノーヒットノーラン」
でしたしね。
投手としての重圧から解放されて、打者・中田は水を得た魚状態？なのかも。
かっての名選手で言えば、王貞治さんも高校時代に投手として完全試合やってますし、清原選手もPL時代に投手として投げたりしてますけど、そういった過去の偉大なプレーヤーとついつい比較してしまうすごさですね。
元球児でOBで高校野球事情通の知人によると
「中田はHRとかだけでなく、筋力や持久力などのフィジカルデータ面でも高校時代の清原や松井より上」
だそうで、
「怪我さえしなければ、楽天の４番ならすぐ打てる」
といってました（苦笑）。
まあちょっとおおげさに言ってるんでしょうけど、少なくとも
「打撃に関してはすでにプロ級の実力」
なのは間違いないみたいですね。
チームとして春・そして夏、どこまでいけるかも興味深いし、
「高校通算HR記録をどこまで伸ばすか！？」
も楽しみですね。
という事で、
ようやく無双、
「蜀シナリオ最終マップ」
までいきました、ラスボスの攻撃力の高さに辟易してますが・・・。
「チャージ攻撃１撃で瀕死」
っすから・・・。
持久戦に持ち込むと、味方の総大将がやられちゃうし・・・。
でも今夜じゅうなんとか蜀シナリオはクリアっすっぞー！
コンゴトモヨロシク・・・。
