みんなのうたー!

こんばんは〜。
今日は早帰りっす、最初からエンタ見れるのは久々。
さっさと更新してスパロボやるっすー♪



でこの記事、

みんなのうた>大物続々 歌手側売り込み 歌番組減少で


 NHKの「みんなのうた」に大物歌手が続々登場している。しかも多くが歌手側からの持ち込み企画という。フォークの大御所からJ―POP系のカリスマまで。みんなが歌いたがる背景にあるのは?
 2月から放送中の「野に咲く花のように」は一足早い卒業ソング。NHK大河ドラマ風林火山」で上杉謙信役を演じるビジュアル系アーティスト、Gacktさんが歌う。阪神大震災後、神戸市の高校にできた環境防災科の生徒との交流から生まれた曲で、昨春の同高の卒業式では自ら生徒たちの前で歌った。
 「そんな曲だからこそ老若男女に聴いてほしい」と日本クラウンが番組側に持ち込んだ。オンエアから1カ月、「固定ファン以外の中高校生や教員の方々らがCDを買ってくれている」と同社担当者。同じく放送中の「こっちを向いて」は元アイドルの石野真子さんが母と子のきずなを歌った曲。「歌の活動に本腰を入れるきっかけに」と石野さん側から打診した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070303-00000040-mai-soci

そうなんですよねー、最近いわゆる結構大物な方の登場が多いんですよね。
時々、あれっ?って曲もありますけど、いい曲も多いんですよ。
記事のGacktさんの曲も結構いいですよね、卒業式シーズンにあわせた感じがありますけど。
常のGacktさんの「ジークジオンなキャラっぷり」(笑)は好きですけど、あんまり歌は好きじゃないんですが、この曲はすごく良いんですよね。
この曲卒業式でサプライズゲストで来たGacktさんに歌われたりしたら鳥肌もんですよ。そんな企画ありそうですよね。



記事読んで納得ですね、確かに音楽不況の中
「毎日定時に5分ずつの枠で流れる」
ってのは歌手さんにとっては大きいですよね。
聞く側の私としても
「オリジナルソング・CDが出るまで他の媒体でなかなか聞けない曲ばかり」
だから毎月聞いてしまうし、
「曲にあわせたオリジナル映像がいい感じ」
なんですよね。
平井堅さんの「大きな古時計も良かったですし。
今まで、みんなのうたって言うと、童謡・唱歌とかの子供向けの歌ばっかりって印象ありましたけど、ここ数年
「大人も楽しめる歌と映像のリミックス作品」
が多くて、なかなか馬鹿にできないんですよねー。
今後も注目っす。



私的おすすめ!(以前に紹介したことある曲もありますが)

月のワルツ     (CCCD)

月のワルツ (CCCD)

これは映像がすごかったです。思わず引き込まれるような。
国営放送ならではの「5分番組とは思えない」映像でした。
CDも「映像DVD付き」で発売になりましたし。
カゼノトオリミチ

カゼノトオリミチ

これまた映像と歌のマッチングが秀逸でした。
なんか癒される〜っていう。ジブリっぽいアニメ絵がまた良くて。
恋つぼみ

恋つぼみ

クロ

クロ

切ない曲っすー!ペット飼ってた事ある人なら、共感しちゃう事請け合いですよ。

という事で、こげなとこで。
スパロボやるっす!


「ゲッター最高!」


という事で。めちゃかっこええ・・・、シリーズ最高のかっこよさかも?
BGMも熱いし。
マジンカイザーも登場したし、おもろくなってきました。
コンゴトモヨロシク・・・。