ウィッシュルーム終わったー。

こんばんは〜。
連休２日目、昨夜は遅かったんですが、今朝はいい目覚めでした。
飲んで歌う、これっていくら人の文明が進歩しようとも変わらぬ抑圧の解放の手段ですよね。
あんまりお酒飲まない私は特に歌う方に比重がいくんですが、
思い切り歌った後の疲れって、スポーツや充実感のある仕事の後の疲れとよく似てる気がします。
愛を囁く時も、怒りをこらえる時も、涙あふれる時も、
「歌にそれら激情・強い思いを込めて解き放つ」
という行為は年代・人種・身分なんかの垣根を越えて共通のものだなあと・・・。
なんか気宇壮大な事行ってますが、要は
「大声で大騒ぎしてすっきりしたなあ♪」
ってだけの事なんですが（失笑）。

で今日も今日とて早い時間はいい天気でしたね。
なにより気温が高い、もうほんと春の陽気ですわ。
このままだと金沢は雪の再来なしに３月ー春ってなっちゃいそうです。
いずれこのまま日本は
「春夏秋の三季、冬のない国」
になっちゃうんじゃないかと心配です・・・。

なこといいつつ今日も日がなゲーム三昧でした。

ウィッシュルーム 天使の記憶

なんとなく一気にクリアしちゃいました、攻略サイトのお世話になっちゃいましたが（苦笑）。
結構好きなシステム・世界観だったんですが、もうちょっとハードボイルドな展開期待してたんでちょっと違うかなーって内容でしたね。
何かを失ったそしてその失ったものを追い続けてる男な主人公の設定は良いんですが、
やっぱ
「よれたシャツにゆるいネクタイ、常にタバコをくわえてる」
ってのが私的に独断する
「この手の作品の主人公像」
なんで（笑）、まあDSでしかもいまのご時世ですから
「灰皿もないとこで、タバコ吸いまくる」
なんて設定は情操教育の観点から無理なんでしょうけどね（失笑）。
「不健康な上に環境汚染まで！キーーー！」
ってお怒りになられる保護者団体の方々がいらっしゃるでしょうし。
そういや、最近の子供向けアニメ、特にヒーロー物の悪役は
「実際に子供が真似したり、憧れたり？しちゃいけないから極力現実から遠く、実在し得ないファンタジーな設定にしなきゃいけない！特にリアルなテロとか事件を連想させるものは厳禁！」
だそうですが・・・、それって結局
「子供達を毒のあるものから遠ざけ、無菌培養して過保護にするあまり、
本来必要な‘免疫力’まで奪ってしまう」
「‘子供がやっていい事と悪い事の区別や妄想と現実の区別ができるようにしてやる’っていう親の義務を忘れてる」
んじゃないの？って思いますけどね。

むむ、いかん！つい話題がそれました（苦笑）修正修正。
であと先日からやってる

世界樹の迷宮(特典無し)

（以下浅いネタばれあり）
ちまちまとすすんで現在、Lv38
「B11F〜B12Fのマッピング中」
です。
レベル的にはもう充分なはずですが、第３階層に入ってから一気に増えたクエストをこなしてたせいであんまり階層は進んでません。
依頼受けて行けるようになる「B1〜4階のマップの空き部分」も埋めてたせいもあるんですが・・・。
最後に控える「ゴー〇ム」が倒せなくて・・・つーか堅い！
魔法以外ではまともにダメージがいかないですね、攻撃魔法使いは一人なんで厳しいっす。
ただ以前敗れてからだいぶレベル・スキルも上昇してるんで、更新終わったらもう一度挑戦するつもりですが。

あととりあえず
「ブシドー」
がつくれるようになったんで早速育ててます。
まだレベル１８程度なんで今の階層だと戦力になりませんけどね。
「後列で防御中心」
な戦い、お荷物（笑）してます。でもいずれは前列での主戦力に！って・・・。
ただ特徴にある通り、ソードマンのアッパーバージョンというよりは
「攻撃偏重で防御軽視な特攻型。パラディンの逆キャラ」
な感じですね。線が細いんでボス戦とかだと、クリティカル食らうと即瀕死ってこととかになりそうな予感・・・使えねー？

だもんで結局世界樹攻略の無難なパーティメンバーって
「後衛：メディックーアルケミスト固定
前衛：レンジャー固定でソードマン・ダークハンター・パラディンの中から２種」
って形が一番ではないでしょうか？
レンジャーの先制攻撃回避能力と先制能力は結構使えるんではずせないなと。
これと「斧ースタンスマッシュ」「鞭ー各種状態異常攻撃」組み合わせると結構いけますよ。
敵の行動回数を減らす戦い方、が出来ますね。
上手くはまれば
「麻痺や睡眠状態の敵を一方的にタコ殴り」
なんて形も。

なんてえらそうに書いてても実際ほとんどの人は私よりはるかに進んでいらっしゃるんでしょうけどね（苦笑）。
というかいまだに
「いったい何階層まであるのか？自分はどの程度まで進んでるのか？まだ序盤？中盤？」
なんて事すらわかってないんですけどね（苦笑）。
まあちまちまと休憩時間に進めていきますばい！

という事で、早速。
コンゴトモヨロシク・・・。