ちょっと得した気分・・・になるかな?

疲れたー・・・。1人身の寂しさを感じる暇もない連休でした。
明日は休みなんで、ゆっくり出来ますが、色々やる事があって・・・。
その後は年末年始のラッシュで大忙し確定なんで、今からぐったり。
元旦は店が休みなんで良いんですけど、それ以外は年明け1週間全日出勤なんで辛い・・・。
ともかく、元日の人区切りまで頑張るゾー!おう!



でこの話題
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051225-00000947-reu-int

2006年1月1日は1秒遅れに

 地球の回転によって生じた時間のずれを調整するため、科学者が2006年の開始を1秒遅らせることになった。
 米国立標準技術研究所が、協定世界時で午前零時になった瞬間に、世界中の原子時計に1秒足すと発表したもの。
 23時59分59秒と00時00分00秒の間に、23時59分60秒を挟むとしている。
 この結果、今年最後の1分間は61秒
となる。
 うるう秒」が採用されるのは7年ぶり

へー・・・うるう秒ですか。そんなものがあるの知らなかったし、七年前にすでに実施されてたのも知りませんでした。
まあ「うるう年」もあるわけだし、あっても不思議じゃないですね。ただうるう年ほどインパクトはないですが(笑)。
あとどういう理屈でそうするのかも知らないんで、分かる方教えてくださいー。
まあ結局「一秒」の事ですから大した事じゃないんですけどね。
でも今年は最後の一秒が
「23時59分60秒」
になるってのは面白いですね。「行く年来る年」の時報
「ぽぉーーーーーん」
って鳴ってる「ぉ」の部分ぐらいで新年になるって事ですね(笑)。まあ放送局側が事前に時計合わせるでしょうけど。
なんか写真撮る時「ハイ、チーズ!」
「チーの部分でシャッター切る」
みたいな感じですよね(笑)。
お馬鹿な私は
「やった今年が1秒延びるんだ!年取るのが1秒遅れる!」
などと喜んでますが・・・我ながら浅はか・・・(爆)。
でもここで真面目に疑問

・仮にその「23時59分60秒」に生まれたと認定された子供がいたら(すごい確率ですけど)どうなるんでしょうか?

「2005年生まれ」になるのか、「2006年生まれ」になるのか?・・・うーん。
よくうるう年の「2月29日生まれ」の人が
「私は4年に一回しか歳取らないの、おほほ」
とか言ってますが、そんな訳ないですよね(笑)。
まあこの「4年理論」でいくと
うるう秒生まれの人は7年に1度しか歳取らない」
事になっちゃいますね。わはは。



やれやれ、真面目なサイエンスの話も結局私にかかれば、レベルの低い話になっちゃいますね。
でもほんと疑問に思ったんで。
ともかく今年の最後の1秒は時計片手に確認しながら迎えよう(笑)。
当然ブログ書きながらだろうな・・・でも同じ事する人多そうだから、サーバーがパンクしたりして・・・
ブログ始めてから、最初の年越しに不安の残る空風鈴でした。
さて、テイルズやろうっと!ただ未だに
「ボタン連打のヌルゲーマー」
なんですけど。ではまた、コンゴトモヨロシク・・・。