奥さん復帰するの?へー・・・。
嗚呼、1日寝て過ごしました・・・。
おかげで少々頭痛がする以外はだいぶ良くなったような・・・。
明日までにきっちり直すぞー!おー!
という事で。面白い記事見つけたんで、さっそく
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051116-00000012-ykf-ent
3日、横浜アリーナで行われたプロレス「ハッスル・マニア」で“鮮烈”なリングデビューを果たした狂言師、和泉元彌(31)。「和泉流二十世宗家」を名乗るだけに、新たな芸域への挑戦(?)と受け取れるが、新奇な行動は図らずも彼の懐具合の厳しさを露呈。妻で元女優、羽野晶紀(37)への復帰コールも上がっている…。やはりハッスルに参戦したお笑い芸人、レイザーラモンHG(29)に「和泉家の台所事情フォー!」と叫ばれる始末の元彌だが、芸能リポーターの梨元勝氏も「仕事がないからやっているようにしか見えない」と厳しい見方をする。
ハッスルのギャラは推定250万円とされるが、会場で配られたチラシを見た観客は「和泉流の公演案内があったのですが、それがモノクロの両面コピー。お金かけてないですよね。大丈夫かな、と思いました」と心配するほど。
今回、リングサイドでセコンドをつとめたセッチーこと、母・節子さん(63)は、以前は“ダブルブッキング”するほど、スケジュール過密でヘリコプターで移動するなど、お茶の間をにぎわした。ハッスルではヘリコプターのプロペラ音と共に登場する自虐的ネタを披露。観客の失笑を買っていた。
やっぱり(笑)、誰が見ても
「苦し紛れのプロレス参戦」
でしたからね。
参戦聞いた時「えー!プロレス?」って驚きより
「やっぱ相当金に困ってるんだな」
って思いの方が強かったですからね。
「和泉流二十世宗家」の名前巡る裁判もいまいち旗色良くないみたいだし、
狂言界からも冷ややかな目でみられているみたいだし・・・。
それに最近マスコミの露出も減って、‘ハッスル’が話題になるまで、TVで姿見ることも少なかったですからね。かなり仕事減ってるようですね。
かっての「ダブルブッキング」はいまや公演案内の
「ダブルコピー」
になってしまったようで・・・。
まあ「宗家」という看板がなければ、記事にもあるように
「ただの狂言が出来るタレント」
に過ぎない訳ですから。
今回注目度上げる為にあえて「プロレス参戦」という‘新奇’な行動に出たわけですが、それも一過性に終わりそうですしね・・・。
というかむしろ狂言方面の関係者からは
「呆れられた」「失笑を買った」
みたいですから。
こうなったらほんと奥さんを復帰させるしかないですよね。
「HG」はブームが下火になったら、プロレスでやっていけるって言いますが、
すでにジリ貧の元彌さんもプロレスで活路を見出すしかないのかも・・・。
奥さん働かせて、稼いでもらうという事で、リングネームはずばり
「ひも狂言師」略して「HK」
なんてどうでしょう?そしていずれ大晦日に
「HG」VS「HK」ハッスル大晦日決戦!!!
とかどうでしょう(笑)。
きっと面白いだろうなー・・・。
「しがみついてチョップしようとする元彌にしがみつ
かれた状態のまま‘腰振り’で応戦するHG」
なんて絵が浮かんできますね(笑)。
「元彌さーん!しっかりつかまってないと落っこち
ますよーーー!!!フォーーー!!!」
なんて展開(笑)。
きたるその日に備えて
「空中元彌チョップ」
に磨きかけておいて欲しいですね(笑)。略して
「KMT炸裂!!!」
なんてね・・・。
さてここらで、今日は早寝します。
それではまた、コンゴトモヨロシク・・・。