クイーン来た!フレディーはみんなの心の中に!

アップした写真です(笑)。話題とずれててすいません。
クイーン来日公演行われましたね。

引用先:http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/news/20051027spn00m200002000c.html
クイーン:20年ぶり復活公演 フレディも“登場”

英ロックバンド「クイーン」20年ぶりの日本公演を26日夜、さいたまスーパーアリーナで開催した。19年ぶりに再結成され、来日を待ち望んだ2万5000人のファンは、オープニングの「リーチング・アウト」から総立ち。ポール・ロジャース(55)が「こんばんはトウキョ〜」と日本語であいさつすると、大歓声に包まれた。

 かつて日本語で作った76年の楽曲「手をとりあって」や「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」を披露する日本だけの演出や、「ボヘミアン・ラプソディー」で、フレディ・マーキュリー(享年45)の姿がスクリーンに映し出されると、会場は大合唱。「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」など2時間を超す全26曲の熱演で、幅広い層のファンを魅了した。

いやー、いいですね!かえすがえすも「フレディ」がいない事が寂しい限りですが・・・。
でも良い曲が多いなー!
>2時間を超す全26曲の熱演
すごく力いれてますね!今回の日本公演に真剣に熱く、取り組んでくれてるのがわかりますよね。
「クイーン」の日本びいきは有名ですからね。
逆に日本人もクイーン好きですけど
以前車内でラジオで日本語で歌った
「手をとりあって」
聞いた時は
「!?なにこれ!こんな曲あったの!?」
と思わず事故りそうになりましたが(苦笑)。


最近クイーンが注目集めたのは件の‘ドラマ’のおかげでしょうけど、
「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」
だけじゃなく、良い曲いっぱいありますよね
ボヘミアン・ラプソディー」「伝説のチャンピオン」
なんかはCMで使われてましたし、クイーンの事特に知らない方でも必ず何曲か耳にしてるはずです。
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
は今は亡き
アンディ・フグ
入場テーマ曲でしたし。

「どんどんどん、どんどんどんっ!」
イントロと一緒に観客全員が‘足踏み’して
「ウィ・ウィル・ウィ・ウィル・ロック・ユー!」
の部分で全員で合唱すると、
すっごく会場全体に‘一体感’が出るんですよね。

こう
「血沸き肉踊る高揚感・高まる期待感」
というかなんというか・・・。
クイーンの曲の中ではこれが1番お気に入りです
ああ、私もライブで一緒に足踏みしたいな・・・。


私が「クイーン」にはまるきっかけになった
「フレディ存命時のライブ映像」(アメリカでの公演)

ラスト・ツアー/クイーン1986 [DVD]

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今でも時々見るんですが、ほんっっとに
「やばい!熱い!間違いない!」
んですよ(笑)。
あのファンの熱気・会場の盛りあがりは凄いの一言!
汗だくでステージ上を駆け回るフレディもすっごく楽しそうで、
時にしっとり、時に熱く名曲の数々を歌い上げてます。
あの
「会場との一体感・密着感」
そんじゃそこらの音楽グループには真似できないものです
日本にあれだけ「大規模でかつ熱いライブ」やれるバンド・歌手はいないだろうな・・・。
もし御覧になった事の無い方は是非一度御覧になってください。
熱いです!!!
あーあ・・・今回の公演・・・行きたかったな・・・。



さてではこれで。また後ほど。