岩本屋

こんばんは〜。
さっさと更新お休み前の夜、明日はお休みなので夜は長いぜ気分も軽いぜ(笑)。
帰りは同僚と最近はまってるラーメン屋で飯食ってわやわや、麺の硬さとかスープやねぎの量なんかを超背してくれるのがいいんですよ。
で帰ってきてとりあえずゲームに録画物、書籍(ほとんど漫画ですが(笑))流し観・読みしつつまったりと夜更かし、
今週はNBAのファイナルもあったーその録画観ながら更新しております。




でまあ月曜日のニュースなんで今更ネタバレにもならんでしょう、今更な話題ですが、
今年2010-2011シーズンのNBAマブスが栄冠に輝きました
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000310-ism-spo
とうとうこれまで幾度もチャンスがありながら、幾度も頂点に近づきながら優勝に届かなかったマーベリックスとノヴィツキー(ノビツキー?なんて表記すんだろ(笑))がやっとNBAの頂点とMVPの2つの栄光を手にしましたね。
ノヴィツキ―は本場アメリカ外ー欧州出身者として初のMVPであり、欧州出身選手史上最高のプレーヤーという事に名実ともになった、と言えるんじゃないでしょうか、
あれだけ大きくてなおかつ3Pシュートが得意という異色といっていい選手、
ガタイ生かしたパワープレーよりはロングレンジー特に3Pシューターならではの距離感生かした3Pエリアからミドルレンジでのプレーが得意。
個人的に特にオッサンはノヴィツキ―選手のミドルレンジのフックショット(フェイダウェイ気味の?)がすげー好き(笑)、
見た目派手さには欠けますけど、あれはもうひたすらの反復練習・何千何万ものシュート練習が生み出した距離感のたまものですよね、
あれだけデカい・高い選手に3P+あの位置からのフックショット決められたらDFはなかなか対処できないですよ。
多くのパワープレー・ポストプレー中心の大型選手にはないものを持っている、出身だけでなくそういう部分でも異色のプレーヤーの苦労の末の初戴冠でした。
個人的感想として、なんとなくノヴィツキー選手って額が張っててすごい常に暗い表情に見える(失礼)ので、ファイナル勝利後の表彰式でのあの晴れやかな笑顔はおお!って感じでしたね。
とにもかくにも、マブス優勝おめでとうございます!と。
めっちゃ嬉しすぎて選手にヘッドロックかけまくって(時にかけられて(笑))たマブスオーナーのはしゃぎっぷりがおもろいファイナルでした(笑)。



つうことでぼちぼち落ちます、
明日はお休みそして7の日!まあいってみようかなと…とりあえずゲームでもしつつ。
コンゴトモヨロシク…。