お主の未来が見えませぬ〜。

kuufuulin2006-01-11

おはようございます。あーねむい・・・。
でも今週末金曜・土曜連休なんで・・・うひょーーー!土曜日の休みなんて・・・
1年ぶりぐらいかも!サービス業は土日・祝日やすめないっすからねー・・・。
その時を楽しみに水木頑張ろうっと!



でこの話題。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060110&a=20060110-00000016-spnavi-spo

健想、3月に川田戦&HG戦が決定=ハッスル

 健想、HGと川田を倒してハッスルのエースへ! DSE(ドリームステージエンターテインメント)事務所で10日、1月1日付けでGMに就任した鈴木浩子・新GMが所信表明を行った。これに際し浩子GMが発表したのは2006年ハッスルにおける、以下の6つのマニフェストだ。

1.鈴木健想をエースに!!
2.ハッスル・マニア2006を年末に開催!
3.ハッスル・マニアと同規模大会を春から初夏にかけて開催!
4.リング上の戦力補強!
5.ニューヨークMSG公演の実現
6.青木裕子 ハッスル解説クビ!

 登場するなり「ちょっとアンタ! あいさつが硬い! 硬いのは股関節だけで十分でしょ!」と岸本PRをしかりつけた浩子GMは、「新GMの鈴木浩子でございます。ハッスルも3年目を迎えまして、今年は世界で通用するエンターテインメントか否かを左右する分岐点です。前任者は優柔不断でしたが、私は違います。即断即決でいきます!」とあいさつ。そして、「世界で通用するエンターテインメントにするには世界で通用するエンターテイナーが必要」という持論のもと、“ハッスルのエース”に指名したのが、夫の鈴木健想だ。
 「僕が、ハッスルのエース、鈴木健想です!」と、ここで健想が登場。そして浩子GMが、とんでもない強権を発動させた。
 それが、3.5「ハッスル14」での健想vs“モンスターK”川田利明、3.12「ハッスル15」での健想vsHGという2つのカード。ハッスル軍、高田モンスター軍双方のエースを倒すことで、ハッスルの真のエースになろうというわけだ。
 「本来なら(和泉)元彌をブッ倒したいところだけど、のっぴきならない事情があって試合には出られないらしいから、これで我慢してやる。おい、川田! 日本しか知らないローカルレスラーに世界の技を教えてやる! そしてHG! プロの厳しさを教えてやるよ。オレにまぐれは通用しない!!」

はっはっは!路線確定ですか?夫婦漫才タッグ?(笑)。
細木数子にどんな入れ知恵されたか知らないですが、この路線で売り出して行く予定みたいですね。
なんとなくやり方・語り口が元彌をプロデュースする時のセッチーに似てるなーと言う気がしないでもないですが・・・、対戦相手からもノウハウを吸収するとは・・・やるな(笑)。
さすが狂言界のプリンス(ぶぷっ)を当て馬にするだけの事はあります。もっともどっちが当て馬かわかりゃしませんが。
あの一戦は確かにハッスルの知名度・健想(夫妻)の知名度上げましたけど、あくまで一過性でしたし、世間的には認知度はいまいちですよね。
その彼が果たしてこれから自身の知名度・そしてハッスル全体の人気・知名度を上げて行けるんでしょうか?エースの座は遠いですよー。



しかしどういう試合になりますかね。
「VS川田」はマジにプロレスやられたら、ほんと単なる‘試合’になっちゃいますよね。
その辺、浩子夫人がどう盛り上げるか?にかかってますよね。
「VSHG」はきっとHGだけに
セイセイセイ!私は女性には興味ありませんからー!」
とか言いつつ、健想を巡る三角関係?とか演出するんだろうなー(笑)
浩子夫人のキャラ的に

「ゲイVSゲイシャガール 泥沼三角関係!健想ギブアップ寸前!」

なんて見出しが頭に浮かびますね。
今後の展開に期待しましょう。どうでも良いといえばどうでも良いんですけどね。