ＪＡＳＴ ＦＡＲＡＷＡＹ ＳＯ ＦＡＲＷＡＹ

ふー。仕事が暇なのに忙しい状況で・・・疲れた・・・。ということでやっとアップできるべし・ぴょん（某スラムダンクの山王な人風）。
タイトルはＤＯ　ＡＳ　ＩＮＦＩＮＩＴＹの歌（タイトル忘れたんですが）の歌詞の一部です。
「吸血鬼ハンターＤ」の劇場版の主題歌だったんで結構好きな曲でした。でも曲名は覚えてないんですが（笑）。
ここで話題を・・・かなり古い話ですが。今更ながら思うんですが
「Ｄの映像化って成功しないし止めた方がいいよね」
ってことです。かなり以前の芦田豊雄制作は最悪だったし・・・、絵柄がもろ
「魔神英雄伝ワタル」のキャラ
だったもんな。「Ｄ」の世界観をパロディーにしたのかと思ってしまいました。
で最近制作された方も・・・。絵は結構いいんですが、話がまとめきれてないというか・・・。
「Ｄ」の世界観ていうのは取り込みにくい部分が多いのはわかるんですが、見るたびに
「原作者の意図・世界観分かってない人が原作を読みこまずに作ってるな」
と思ってしまいます。ちょっと辛辣かもしれませんが、私は「Ｄ」の世界が大好きなもので。
「これ以上中途半端に映像化せんといて」
と思ってます。
ただ「天野喜孝」さんの絵をそのままアニメーションにしようとしたら大変な手間になるだろうななんて思いますが。「天野絵」を映像化出来なければ「Ｄ」の映像化は無理なんだろうな（結論）。