決戦の日曜日

こんばんは〜。
タイトル通りくそ忙しかったGW本番ー最大の山場初日の日曜日、年末年始以来の体感忙しさ=疲労度も…。
もはやだるしんどくて起きてらんねーっす…横になったら落ちそうなんでとっとと風呂入って普通に寝ます。


世紀の一戦はある意味予想通りの結末ードラマツルギーのかけらもない戦前の大方予想通りのメイウェザー勝利でしたね。
なんか事前の盛り上がり方が異常だっただけに余計失望・興ざめ感半端無いなと、玄人受けするポイントアウトのアウトボクシングの前に攻めきれなかった方がばてて最後は判定っていうぼくら普通の一般視聴者にはおもんない試合展開だったなあと。
まあ仮に5年前に実現してたらもちっと互いの野心とかコンデとかで違う結果も出てたかも?回りが盛り上がり過ぎたのもむしろデリケートな方に作用しちゃったんじゃないかなあとも。
村田選手の試合後の評がまさにその通りだなとー「勝者なきリング」ーまさにそういう感、お祭り騒ぎがしらけて終わったというような。
関連映像媒体や業者の方々は色々おいしかったでしょうけどね(笑)、お金払ってみるほどじゃなかったなあとつくづくある意味予想通り。
国内の規模に比べて海外のボクシング人気・ビジネスの大きさってのを実感する機会ではあったと個人的にーやっぱ勝ち上がっていけば色々障害はあれど世界のてっぺんにつながってるボクシングって競技の期待感ってのは半端ねえなと。
メイウェザー、パッキャオは名勝負だったのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース



つうことでここらで、コンゴトモヨロシク…。