閑話休題

こんばんは〜。
リアルにただ今帰宅…今から風呂&飯でする…明日も朝6時起きなんですが…ぐう…。
「なんにもできねえ!」なアンニュイな気持ち…とっとといつもの手抜き更新して落ちます。



一応この話題だけ、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111114-00000201-sph-base
まあそうかなあーという結果ですよね、印象度や貢献度も鑑みてほんと僅差ではあるでしょうが。
数字的にはマー君ですけど、沢村賞の剛球・ねじ伏せるって印象ではダルビッシュて感じ、
絶好調時のダル君は誰が来ても打てねーなってピッチングしますからね、総合的にまとめる・要所締めるって感じのマー君の安定度が評価されたかな?と。
所属チームの順位争いの兼ね合い・相手の調子・勢いの差ーその部分ではダルビッシュは特に相手チームから意識される・マークが厳しい感じがしたから数字的には厳しいけど印象度では上かと思いましたが、数字上
19勝5敗の成績を挙げ、最多勝のほか、最優秀防御率(1・27)、最優秀投手(最高勝率=・792)
ってのは文句なしのマー君受賞でしょう、きわめてまれな高いレベルでの受賞争いだった「低反発球元年」らしい今年の沢村賞だったなあと。
あと一番評価されるべきところとして、
「27試合登板で14完投」って数字は近代野球においては驚異的だと言えますよね、その上でなおかつ1点台の防御率と。
個人的に、この部分が一番マー君沢村賞の要因じゃないかと評価しつつ。
メジャー行が取り沙汰されるダルビッシュ投手にとって、まだ日本球界での課題が残った!という評価でもあるのかな?と思ったりも。
とりあえず今年のパワプロの二人のデータはすごい事になりそうですよね(笑)、特徴だらけで全方位に変化球種ありとか(笑)。



つうことでとりとめもなく、コンゴトモヨロシク…。