「Destiny」最終話見ました。
ザビ家‐公国の落日―機動戦士ガンダム文庫写真集〈4〉 (角川スニーカー文庫)
- 作者: ニュータイプ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1999/08
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録画で一週遅れの「最終回」みました。
うーん、すでに放送終わった地区の方で議論は尽くされているんでしょうが、私見を
「今一つつまらんな・・・、おまけに詰め込みすぎて何がなんだか?」
と言う感じで・・・。もともと熱心な
「種好き」
じゃないもんで(笑)。
女性ファン取りこむために美形キャラ生き残らせるのは
「ガンダムWからの常套手段」
としても(別名「少年ジャンプシステム」(笑))、そのせいでストーリーもまとまりがなくなってましたね。
きっと人気キャラ活躍させるために
「シナリオが二転三転」
したんでしょうね。最近の風潮なんでしょうかね。
「グッズ・プラモ売るためにストーリー変えて新機体や新キャラ登場させる」
のはどうなんでしょう。ザクもどき・グフ・ドムもどきとか・・・。
「始めに‘おもちゃ会社‘の企画ありき」
ってのはどうもいけすきませんね。まあ「特撮系」では常套手段ですけどね。
こっちはさしずめ「少年マガジンシステム」かな?(笑)。
ただ個人的に
「女性艦長っていいなあ・・・」
って(笑)。
美人で包容力あって知的で、でも毅然として凛とした大人の女性・・・、イイ!
しかもCVが
「三石琴乃さん」
「小山茉美さん」
ですからね・・・。
きっとアムロも
「くそっ、ブライトなんかよりこっちの方が断然イイ!」
と思ってるでしょうね(笑)。
ただ皆さん思われたでしょうが最終話のクライマックスシーン、詳しくは書きませんが
私は
「おお!ついにキシリア(CV:小山茉美)がシャア(CV:池田秀一)に
‘バズーカ直撃‘の恨みを晴らすのか!!!」
ってどきどきしちゃいました(笑)。そうはなりませんでしたが・・・。
ただ私は‘議長‘が
「そうそう当たるものではない!」
とか言いながら、銃弾避けたりしないかどきどきしてました(笑)。
「デスティニー」の登場人物のCVが
デュランダル:CV・池田秀一=シャア・アズナブル
タリア:CV・小山茉美=キシリア・ザビ
なんですよね。一瞬
「キャスティングとの兼ね合いでこれ狙ってたのか?」
と思いました(笑)。
さて、こんなところで、今日はエロゲして寝ます。
ではまた、コンゴトモヨロシク・・・。
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久しぶりに見たくなったな・・・。