空風鈴的ゲーム批評・感想・・・掲示板行く度胸のない男的独白

 ブログの方向性が未だに見えない私、だもんで同好の士を探しにネットダーイブする日々。はまるサイトあるんですが、遅咲きかつ未熟な知識の私では気後れしてしまって、結局「見てるだけー」なんですよね。なんか「乗り遅れた者の末路か。」って感じで。参加しても、教えられる事ばかりで、教えてあげられる事が何もないなと・・・。
 なんか不安になってもた。気をとりなおしていってみよう。ちょっと話題が古いかもしれませんが平にご容赦を。私的ゲーム評みたいなものを少し。
 未だに「絢爛舞踏祭」未開封、サイトじゃ刻々と攻略レポートが更新されてるのに、「スパロボ」が先になっちゃいそう。「三国志」はちょこちょこやってます、基本的に孫策使ってますが、なかなかシナリオクリアまでいかないですね。
 かなり前になりますが、「九龍妖魔學園紀」ははまりました。限定版も買ったし(やたらと重いとおもったら、あんなもん入ってるし・・)、システムもユニークで良かった。お気に入りは双樹とマダム・バタフライ(マニアック)個人的に、マダムに告白するエンドがあったら、ベストだったのに・・。「マダムお手を・・」「お願いするわ」な感じで(妄想中)。
 「ランブルローズエロゲー」ですよね。最終的に18禁になった時はびっくりしましたが、購買者が減ることを覚悟して、あの内容にこだわったコナミに拍手。いやほんとへたなエロゲよりえろい。「エロスってただ裸が出てくればいいってもんじゃないんですよね。」*1キャラ的には、ウラ誠(CV:堀江由衣)のボイスのやさぐれた感じが素敵、「汚れちまったよ・・。」実感こもりすぎ。それになんといっても、
   折笠愛オネ−サマ
はまり役だよアナスタシア。あえぎ声にハァハァ。ストラーーーイク。
 予約特典のポスター、「どのキャラかなー」と開けたらアナスタシアだった。
   「天の配剤たァ、このことだァァァァァーーーー。」
無敵無敵無敵無敵ーーーー。愛、愛、愛ウォンチューーーー。ハァハァ・・・。
 い、いかん思わず熱くなりすぎて、BE COOL、BE COOL。というわけでまだ書きたい事あったんですが、今回はこれにて。続けられたら次回ということで、コンゴトモヨロシク・・・。
 
 
 

*1:民*書房刊「エロスのこだわり」より抜粋。